ノースフェイスの最強ダウン バルトロライトジャケット2年間着用レビュー!サイズ選びや暖かさは?

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この記事を読むとわかること
  • ノースフェイスのバルトロライトジャケットとは?
  • バルトロライトジャケットの特徴やおすすめポイント
  • バルトロライトジャケットのサイズ感
  • バルトロライトジャケットのカラー展開
  • バルトロライトジャケットの発売時期や、取り扱い店舗と購入方法
  • バルトロライトジャケットのリストック・再入荷情報
  • バルトロライトジャケットの偽物は存在するか
  • バルトロライトジャケットを使ったコーディネート(着用画像あり)
  • バルトロライトジャケットのケア・メンテナンスの方法
  • ノースフェイスの人気ダウンジャケット5選

夏が終わると始まる冬のアウター選び。
数あるアウターの中でも軽さや暖かさからダウンジャケットは外せない選択肢ですよね。
おそらく寒い地域の方は一着はダウンジャケットを持っているのではないでしょうか。

ユニクロでは毎年ダウンジャケットも低価格で販売していますが、人とかぶりやすかったり、デザイン的なアクセントに物足りない方におすすめなのが、言わずもがなのノースフェイス (THE NORTH FACE)のダウンジャケットです。
アウトドアの雄、ノースフェイスはダウンジャケットも名作揃いですが、その中でも今回は、私が2年間着用したバルトロライトジャケットをレビューします。
冬のアウター選びの参考になれば幸いです。

ノースフェイスの名作「バルトロライトジャケット」とは?

ノースフェイスの名作かつ定番のダウンジャケットのひとつで、そのボリュームの存在感から、2010年代後半からオシャレに敏感なファッショニスタからストリートシーンや普段使いでも人気に火がつきました。
アウトドアブランドであるノースフェイスが作るジャケットで極地探検で用いられていた本格的なの雪山仕様なのですが、その機能性とデザイン性の高さから毎年リリースされるたびにプレミア価格になるほど大人気になりました。
毎年秋ごろに予約発売を開始し、予約で完売することもしばしば。冬になると大体どこの店舗や通販でも売り切れになっているほどの人気アイテムです。

真冬の天体観測や雪上ハイクにも対応できる、高い保温性を持つ防寒ジャケット。中わたには、特殊セラミックスの遠赤外線効果により優れた保温効果が持続する光電子®ダウンを封入。高度な洗浄技術により、汚れを徹底的に除去したクリーンなダウンが高い保温性を確保します。表地には30デニールのGORE-TEX INFINIUM™PRODUCTSの2層構造を使用。防風性とともに耐水性もあり、雪や小雨程度の濡れを抑えます。中わた入りの内襟やフロントのダブルフラップなどでコールドスポットを軽減。携行に便利なスタッフサック付きです。

ゴールドウィン公式サイトより引用

バルトロライトジャケットの特徴をチェック

私が2018年の秋冬に購入したバルトロライトジャケットはニューカーキというカラーのSサイズです。
約2年間着用した上でのレビューも含めて特徴をチェックしていきます。
毎年大きな仕様は変わりないので、新しいモデルでも参考にしていただけると思います。
参考コーディネート写真は本記事の後半でご紹介します。

ボリュームによる圧倒的な存在感。重くない?

なんといっても特徴的なのがそのボリュームによる圧倒的な存在感です!
街中でも一層際立ちますし、その特徴的なフォルムから「あ、ノースフェイスのアレだ」という優越感も得られる気がします笑
そのボリュームの大きさから重いのでは?と思うかもしれませんが、そこはフワフワのダウンジャケット、着てみると驚くほど軽くてとても動きやすいです。
バルトロライトジャケット自体の重量は910g程度なのですが、カナダグースで1430gくらい、ウールリッチで1310gくらいなので、他ブランドのヘビー系ダウンジャケットと比較してもその軽さには優位性があります。

フードがきれいに立つ!

バルトロライトジャケットはフード部分にもぎっしりダウンが詰まっているので、着用したときに自然にフードがくっきりと立ちます。
私はこのフードの立ちが最も気に入ったポイントのひとつでした。
もちろんフードを被ることで頭も暖かく包まれます。が、少し耳が聞こえづらくなるので街中でのフード着用は微妙かな…という感じです。寒冷地とかではいいと思います。

最強すぎる暖かさ!光電子ダウン使用でインナーはTシャツでも十分

光電子ダウンをたっぷりと使用しているので、暖かさはバツグンです。
わたしは、インナーに着込むのがあまり好きじゃないのですが、東京の真冬でもインナーは長袖Tシャツ一枚で過ごせるくらいです。

逆に「暑すぎる!」という意見もあるようなのですが、インナーで調整すればよいですね。ヒートテックに厚手のパーカーにと重ね着してたらそりゃ暑くもなります。

また内襟にもダウンが入っており、襟も高いので首元も暖かく包まれつつ、シルエットもカッコいいです。

光電子ダウンとは、着る人自身の体温(遠赤外線)によって生み出される自然な暖かさ。この遠赤外線を活用して直接人体を「保温」することで快適なぬくもりを生み出し、暑くなりすぎずにあたたかさを自然にキープできる点が、汗などの水分を吸収する繊維による「加温」との大きな違い。

ゴアウィンドストッパー搭載で防風性バツグン

みんな大好きGORE-TEX(ゴアテックス)社のウィンドストッパーを生地に採用しているので、風は通さないが、汗は放出してくれるのでとても快適に過ごすことができます。

GORE-WINDSTOPPERのロゴが袖元に入っているのもデザイン的なワンポイントになるし、アウトドアの高機能感が感じられて嬉しいです。

ゴアウィンドストッパーとは、ゴアテックス社のテクノロジー。防風耐久性、耐水性、透湿性を兼ね備え、風をシャットアウトし、汗を外に発散します。

ポケットたくさん、手ぶらでOK

実際に購入、着用した上で便利だなと思ったのはそのポケットの多さです。
止水ジップと普通のジップが前見頃に左右2つずつ、内ポケットが左に1つ右に2つで合計7つあるので、スマホやポータブル充電器、財布、折りたたんだエコバックなどなどをポケットにつっこんで手ぶらで出かけられます。
個人的にカバンを手に持ったりするのが嫌いなので、ポケットの大きさや数はかなりポイント高いです。

またバルトロライトジャケットは小さく丸めて携帯できる用の巾着袋が付属されているので、普段はこの巾着をポケットに入れておき、必要に応じて小さく収納しています。

ダブルフラップとダブルジップで快適に着られる

フロントがダブルジップなのでウエスト周りがきつかったとしても下のジップを緩めれば調整可能です。そして着こなしの幅も拡がります。
そしてジップを覆うように、マジックテープ式のダブルフラップがあるので、ジッパーとマジックテープとどちらも閉めれば、冷たい風の侵入を防ぐことができます。

小さく折り畳めるので、旅行や居酒屋で便利!

あまり使用しないからなのか他の方のレビュー記事でも意外に語られていないのが、このダウンジャケットは小さく折り畳めるということ。
きれいに折りたたむためのコツは必要なのですが、くるくるっと丸めて付属のスタッフサック(巾着袋)にギュッと詰めればかなりコンパクトになります。
旅行カバンの隅に忍ばせたりすることも可能ですし、個人的によく利用するシーンは、居酒屋や焼肉屋など匂いの強い場所にいったときに、ポケットに入れていた巾着袋に丸めて入れて、かばんなどに入れておき、匂い移りからガードしています。
冬のアウターとかハンバーにかけて席の近くに吊るして家に帰ると、その匂いにウッってなるので…。

バルトロライトジャケットのサイズ感は普段通りでOK

ボリューミーなバルトロライトジャケットなので、「サイズ感は大きめなのでは?」と思うかもしれませんが、ダウンのモコモコで大きく見えているだけで、サイズ選びはいつも通りでOKです。
ただし普段オーバーサイズで着るためにワンサイズ大きめでアウターを選んでいる方はジャストサイズを選んでも十分ボリュームがでるので問題ないと思います。
私は167cm 60kgでノースフェイスではジャストになるSサイズを着用しています。
シルエットは大きく見えますが、着心地はダウンのためタイトめなので、インナーをたくさん着込みたい方はMサイズでもよさそうです。XSサイズは小さすぎです。
バルトロライトジャケットはユニセックスの展開になっているのでXXSサイズ、XSサイズはレディース用だと、以前にノースフェイス直営店のスタッフさんから聞きました。

実寸は下記の通りです。

 着丈身幅肩幅袖丈
XXS65524262
XS67544364
S69564566
M71584668
L73604871
XL75624973

バルトロライトジャケットのカラー展開は?毎年新色も

バルトロライトジャケットは毎年カラーを変えて発売しています。
レギュラーカラーのブラックをはじめ近年ではトレンドのアースカラーも毎年ラインナップされています。
年によってイエローやレッド、ブルーなどのカラフルなカラーも発売されているため、落ち着いたカラーとカラフルなカラーとで複数所有している方も多くいるようです。
私はダウンジャケットは一着で十分だと思っているので、ブラックと迷いましたがニューカーキという落ち着いた大人っぽいカラーを選択しました。
数年はダウンジャケットはこの一着だけで冬は乗り切るつもりです。

また毎年カモフラージュ柄(迷彩)などののノベルティモデル(限定)を発売しており、レギュラーカラーより2,000円ほど高いですがそれを狙うのもアリだと思います。しかし少量販売のようなのでかなり争奪戦です。

バルトロライトジャケットの発売時期や、取り扱い店舗と購入方法

バルトロライトジャケットは近年ではその人気の高さから、オンラインでの予約抽選が行われています。
ノースフェイス公式および正規代理店舗では、だいたい10月ごろになるとオンライン抽選受付を順次開始しています。
実店舗での販売は11月ごろから行われることがあるようなので近くの取り扱い店舗のSNSでの告知などをチェックするとよいと思います。
取り扱い店舗ですが、リアル店舗、オンライン店舗含め、スポーツショップやアウトドアショップ、セレクトショップなど実にたくさんあるので、人気商品ですが玉数も多そうなのでいくつかの抽選や店舗をこまめにチェックすれば手に入れられる可能性は高いと思います。
ちなみに私は楽天市場で購入しました。

販売店舗例
  • ノースフェイス公式
  • L-BREATH
  • スポーツゼビオ
  • atmos
  • オッシュマンズ
  • アルペングループ
  • ヨドバシ石井スポーツ
  • ヒマラヤスポーツ
  • スポーツオーソリティ
  • ムラサキスポーツ
  • BEAMS
  • チャオパニック
  • SHIPS
  • 楽天市場
  • Amazon などなど

バルトロライトジャケットはリストックする?

売り切れが多いバルトロライトジャケットなので、気になるのが再入荷情報ですよね。
リストックは毎年行われているようです。
ただし再入荷店舗や時期は不明なので、予約抽選で買い逃した方はSNSで再入荷情報をこまめにチェックする必要があります。
売り切れ時に私がやっていた方法は、「意外と地方のスポーツショップに売れ残っている」という頼りない情報をもとに地方のスポーツ・アウトドアショップへ片っぱしから電話ローラー作戦をやったのですが、全然ダメでした…。
たまに残っていても希望のサイズやカラーがなかったり。かなり労力がかかるので、この方法はおすすめできません。
ちなみに人気モデルゆえ、通常販売で完売するのでセールになることは当分はあり得ないと思いますので、定価以上での購入が必至です。

バルトロライトジャケットの偽物は存在するか

大人気のバルトロライトジャケットですが、その人気ぶりゆえ、残念ながら偽物は存在する、という情報がいくつか確認できました。
信頼できる大手チェーン店では問題ないと思いますが、特にフリマアプリなどで大量に出品されているらしく、購入する際には注意が必要です。

偽物の特徴
  • ジッパーがYKKじゃない
  • タグ(ノースフェイス、ゴアテックス)が違う
  • ブランドロゴ(ノースフェイス、ゴアテックス)が違う
  • 商品内側に付いている品質タグのホログラム加工が違う
  • フリマアプリの評価が著しく少ない(評価0など)
  • 大阪からの発送が多い

*上記の条件が必ずしも偽物というわけではないので、あくまで参考まで。

バルトロライトジャケットを使ったコーディネート(画像)

デニムと合わせるとアメカジ感やアウトドア感が強まります。

上下黒で合わせるとアーバンで洗練された着こなし。

このフードのボリュームがよいんです。ただしボリューミーなのでリュックは少し背負いにくいかも。

太めのパンツと合わせて、全体的に落ち着いたカラーリングだと大人っぽい着こなしに。

思い切って目立つカラーリングもよいと思います。
ただしパンツもカラフルだとアウトドア感が強まるので写真のように暗めの単色と合わせるのがよさそう。

太めのパンツとキャップでストリート感強めにも使えます。

ユニセックスなので女子が着てももちろん可愛い。
男女ペアで着てもいいですね。

ぶかっとした感じがイマっぽくていいですよね。

バルトロライトジャケットのケア・メンテナンスの方法

ダウンジャケットはケアやメンテナンスが大変だと思っている方も多いのではないでしょうか?
もちろん安い買い物ではないので、下手に手を加えてダウンジャケットの性能がダメになることは避けたいですが、私はそんなに難しくないと思っています。

私のメンテナンス方法は、まずシーズン前になったら防水スプレーなどを吹きかけてケアをしています。
防水スプレーを吹きかけるメリットは、ただ濡れにくいだけではなく汚れもつきにくくなるからです。
私はロックタイトの防水スプレーをいつもアマゾンで数本購入しておいて、新品開封時や着用シーズン前のアウター類に吹きかけています。これはスニーカーにも使えるし、大容量で他の防水スプレーと比較しても安いのでおすすめです。

またシーズンが終わる頃、クローゼットにしまう前にクリーニングに出します。
洗濯は毎年この一回限りです。
ただし、普通のダウンジャケットクリーニングではなく、高級ブランド用ダウンジャケットのクリーニングとして出します。
大手クリーニングチェーンの白洋舍に依頼していますが、通常のダウンジャケットクリーニングが2,000円ほどなのに対して、高級ブランドダウンジャケットのクリーニングは倍の4,000円ほどで受け付けています。
普段のクリーニングとしては割高ですが、どうせ一年に一度だけだし、2,000円だすのなら4,000円だしてより丁寧にいい薬品で洗濯してもらいたいからです。
実際仕上がりがどのくらい違うのか比較したことがないのでわかりませんが、普通にキレイになって戻ってきますよ。ある種の保険でもありますね。

ノースフェイスの人気ダウンジャケット5選

ノースフェイス では真冬の防寒アウターが豊富に揃っています。
バルトロライトジャケット以外にもおすすめなダウンジャケット5選をご紹介します。

マウンテンダウンジャケット

ノースフェイス 定番の肩の切り替えデザインをあしらった防水ダウンジャケットです。マウンテンジャケットの中にダウンが入っているイメージ。マウンパっぽく着られてボリュームもあって冬場はこれ一着あれば十分な気がします。
そして生地にはみんな大好きゴアテックスを採用。
定価:68,200円(税込)

ヌプシジャケット

90年代のヒップホップスターよろしくなヌプシジャケットです。ノースフェイスの一番の代表作といえるのではないのでしょうか。最近のヌプシジャケットは現代的なシルエットに昇華されて、だれでも着やすくなった印象です。ド定番ながら根強い人気のジャケットです。大きめのサイズでルーズに着こなしたいところ。
定価:34,560円(税込)

ヌプシベスト

ヌプシジャケットのベストバージョンです。
パーカーやジャケットの上から羽織るのにちょうどよく、挿し色としても使いやすく、一着あるとコーディネートの幅が拡がります。
以前に有名なスタイリストの方が、カジュアルなテーラードジャケットの上にヌプしベストを羽織っていて、こなれ感があってめちゃくちゃかっこよかったのを覚えています。
定価:27,500円(税込)

サザンクロスパーカ

極寒地対応の登山や探検用保温ジャケット。
フードのファーは取り外しが可能。低温下での作業利便性を考慮し、片手で操作可能な大小のポケットを15カ所に配備。見た目からは想像できない軽さが特長。定価はすこしお高めです。
定価:69,300円(税込)

アンタークティカパーカ

こちらは超ハイスペックなジャケット。
強度と保温性を高いレベルで実現した、極地エクスペディション用防寒ジャケットで、極寒地の方にはおすすめ。
表地を高強度の140デニール素材で仕上げ、さらにGORE-TEXメンブレンをインサート。中わたには、優れた保温効果を発揮する光電子®ダウンを封入。小物の収納に便利な5つのファスナーポケットを装備。フードは取り外しが可能。ヒップが隠れる着丈のデザイン。
定価:84,700円(税込)

まとめ:ノースフェイス バルトロライトジャケットのレビュー!

いかがでしたでしょうか?
人気アイテムなので完売必至ですが、根気よく探せば購入できるバルトロライトジャケットは真冬にとても重宝するアイテムなのでこの記事を参考に検討してみてください。

まとめ:ノースフェイス マウンテンライトジャケットの購入レビュー!
  • バルトロライトジャケットは機能性やデザイン性バツグン
  • たくさんのポケットや巾着袋が便利!
  • バルトロライトジャケットのサイズ選びは通常通りでOK
  • カラー展開豊富。ノベルティモデルは難しい
  • できれば予約したいが、探せば在庫はありそう
  • バルトロライトジャケットの偽物には注意
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